一国一城の主 家庭を経営する

新築を買うと「一国一城の主」といわれる。

私は新築ではなく、家庭を持つと「一国一城の主」になると思う。

なぜかというと
「家庭」を「経営」しないといけなくなるからだ。

社会で既婚者のほうが評価が高い。
女性から、既婚者のほうが、頼もしく見える、と言われる。

それは、曲がりなりも、ひとつの「家庭」を「経営」しているという実績が目に見えるからだ。

(しかし、実際の会社経営者がモテるわけでもないのが不思議だwww)

つまり、結婚をするには「経営者」になる覚悟がいる。
あーめんどくさい。
私は、会社経営者になることを、そもそもその気がある人にでないとお勧めしない。
だって、大変でしょう。どう考えても。

じゃあ、わざわざ結婚して経営者になんてならなくても、
恋愛っていう、自由にひっついたり、離れたりする、そういう関係のほうが楽。
同棲のほうが楽。

めっちゃ分かる。
自ら苦労を買ってでよう、という気概がなければ、結婚する気にはならないだろうな。って。

しかも、それが男に責任、っていうか、家庭の収益の大部分を任されるっていうんだから、
男が収入を気にして結婚しないのは当たり前だ。

収入が伴わず結婚するのは、ベンチャー企業を共に起こすようなものだ。
若いときなら、何も分からないし、やり直しも効くから、無茶できるし。
まぁそんときには何も見えてないから、それでいい。

けんかしながら、家庭をよちよち歩きから、成長させていければいいのだから。
大変だけど、それも楽しいって思えれば、やれると思うし。

でも、年取ってから、ベンチャー企業にはなかなか踏み出せないよね。
そうすると、そこそこの中小企業になった人はみんな既婚者かバツイチ。
そら、そうなる。

要は、みんな「投資」が苦手なんだ。
「投資先を見つける目」を持っている自信がないからだ。男女ともに。

これは何で磨かれるんだろうな。親の教育かな。社会の教育かな。

「結婚」は、全く先の見えない「投資」です。
ただ、「投資」っていうのは、金を払って終わりじゃない。
「ベンチャーキャピタリスト」のように、金も出すし、手塩にかけて育てていくもんだ。

そこを分かっていない人が多すぎると思う。
いや、違う。感じていても、そんなめんどくさいことに踏み出せないから、結婚しない。

若いバカなうちに結婚しなければ、年取ってから、なかなかそんな無茶なことに踏み出せない。

でも、あえていおう。短い人生だ。冒険しなきゃ意味がない。
経験をつんで、もう既に素敵な男女になったあなたがたへ。

少しバカになって、いま、イチから、新しい何かを育てていこう。

どうせ、人生なんて「育ゲー」なんだから。

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