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マイケルベイ監督TVドラマ・ラストシップでの「プレゼンテーション」

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hulu で ラストシップが7/31まで配信されています。

あと4日で全話見ろというのは酷な話しかもしれませんが、
‪#‎マイケル‬・ベイ 監督による、テレビドラマ。 ‪#‎ラストシップ‬

生物兵器級の疫病が流行して、世界が壊滅していく中で、
無線封鎖をし、極秘任務の調査をしていた船が唯一の生き残りとして描かれるストーリー。

イージス艦が主人公というところで、‪#‎かわぐちかいじ‬ さんの「ジパング」を思い出すところもある。
印象的なシーンは、いろいろあるが、「United states NAVY」(海軍)が活躍するシチュエーションを作ったところ。
今世の中の戦争で、海軍は花形ではない。

でも例えばペルシア湾とか日本近海とかを守るには、地味に必要な軍隊。

Marine(海兵隊)は活躍の場が広く持てるからいいのだが、
海軍が海以外にもあがって活躍するというシチュエーションをそもそも作るというのが
なかなか大変で。

今回は、その必然性を作るということもあって、
また、ノアの方舟という比喩も使うこともあって、
NAVY(海軍)に焦点を当てたのだろうと思った。

アメリカという国は本当によく考え考えている。
プロパガンダ、っていうとちょっと言い方がよくないかもしれないけど、
必要性を訴える「プレゼンテーション」。

そして、海軍では「士官(上司)を教育するノウハウに長けている。何人もの館長をそだてあげてきたのだから」というセリフも、
経営者としてはぐっときた。

また、船長が一時期、仮のすみかとして、陸上に自宅を見付けるシーンがある。
廃墟のような家を、片付け、整備していく。そのプロセスの中で、
彼は「アメリカ国旗」を、玄関に掲げるというシーンがある。
もちろん軍人であるということは差し引いても、
アメリカ人が、星条旗を愛国心の記としてちゃんと扱っているという
(もしくは扱ってほしいという教育のためかも)として
描かれるのは、非常に重要なんだろうなと。

それが、おそらくアメリカ国民としても気持ち悪くないし、
おそらく美しかったり、自分のアイデンティティを保つものでもあるのだろう。
日本の映画で、日本国旗を掲げると、やっぱりまだまだ、ちょっと右翼的か?とか
愛国心がいがんでないか、とか、そういうこと思われてしまう。
ただ、日本は、世界に冠たる美しいデザインの国旗を持っているので、
きっちり国旗を掲揚するという行為は、もっと市民に根付くと良いだろうと思う。

うちの実家があった周辺は、元は別荘地で、その経緯から、豪邸が多いエリアだったのだが、
国民の祝日には必ず玄関に日本国旗を掲げている家が、少なくとも数件はあった。

日本人(特に京都)が季節の年中行事を大事にしていくという中に、
この近代国家の象徴の日本国旗を、いかに扱うか、いかに大事にするか、
ということについては、
スムーズな意識変更がなされると良いなとわたしは常々感じている。

近頃、ネット民には否定される「日本礼賛番組」なのだが、
そんなもん、どんどんやったらいい。
目くらましであろうとなんだろうと、すごいものはすごいと思い、
国や、日本人という性質を愛し誇ること。
そして日本人に全く足りない「整理して、プレゼンする」という技能を身につけ
もっと、きっちりした愛国心と誇りを持ち、
エネルギーを溢れて前進していく、ということを、
もっと前向きに考えても良いと私は考えている。

目くらましの日本礼賛でも、日本は最悪、といってるよりはまだいい。
日本のおかしなところは、海外で少しでもコミュニティに関わったり、
仕事をしてみたら、すぐにわかることなのだから。
知っている人は知ってる。知らずに済む人はしらない。
だからいい。日本最高!と思っておけばいい。

‪#‎pokemongo‬ でも、日本最高っていっててもいい。
ただ、岩田社長の志は、Google参加のNianticが驚くほどきっちり受け継いだわけだが。
そう考えると、国籍ってのも、こえていく社会が進むんだけれども。
だからこそのルーツとしての「愛国心」っていうのは、必要だ。

日本が戦争に向かっているという。だから愛国心を弱めよう、嫌いになろう、左翼的になろう、反権力的になろう、っていうのは、かなり違うと思う。

愛国心を持つのは前提。そして愛国心を持った違う国のもの同士が、尊重し合う世界こそ、より誇りたかく、未来へ前進させていけるような内容なのではないか。

この映画に関わらず、アメリカ映画を見ていると、明確なプレゼンテーションがあることが多い。それは本当に見習うべきだと思う。

まぁドラえもんによる世界の席巻で、靴をぬぐ、ちゃぶ台、畳、っていうものがあることなどを、普通に受け入れてくれているようだから、400年も鎖国してた末のへんてこな文化は、まんがによって、ちゃんと世界にプレゼンテーションされているということを考えると、実はちゃんと成功しているのかもしれない。

どっちかというとやっぱり日本人側の前向きな愛国心が足りないことのほうが問題なのかなあ。

[動画]時空を超えて世界を「トリップ」する

ついに人は時空を超えられようになったか。
そんなことを感じさせる超センスのいい動画。
ブレイクの入れ方も秀逸。
ただし酔います(笑)

撮ってるときも、繋いでいるときも楽しいだろうな。
近所で再現しても楽しいかも、と思ってます。

MOVE by Rick Mereki

MOVE from Rick Mereki on Vimeo.

http://www.gizmodo.jp/2011/08/move-learn-eat.html

[動画]宇宙からのフリーダイブが速すぎる REDBULL/GoPro

この動画も見て、本当に感動したもののひとつ。
REDBULLが、成層圏からのフリーフォール(スカイダイビング)を記録した動画。
GoProによる一人称動画の美しさに本当に目を見張る。
宇宙が身近で人間が行くことができる場所になり、そこから、落ちて帰ってこられるという
とんでもないことを、やってしまっていて、それがこんな鮮明な映像で記録できる世の中になったというのだから、もうわけわかんない。

http://japan.digitaldj-network.com/articles/26370.html

1960年、米国空軍のジョゼフ・キッティンジャー(Joseph Kittinger) が到達した高度31,330 mから52年の時を経た2012年10月14日、3つの偉大な世界記録

・有人気球による最高高度到達記録
・スカイダイビングの最高高度記録 3万9044メートル
・自由落下(フリーフォール)による最高落下速度記録 1342km/h

を一度に更新し、地上の人類を唖然とさせたたフリーフォールの第一人者 フェリックス・バウムガルトナー (Felix Baumgartner)

既にマルチアングル映像は公開されていますが、今回GoProが公開した最新映像には、ほぼ宇宙に見える異常な風景から落下前のバウムガルトナーの緊張感、大気層到達時に尋常ならざるスピン見まわれ意識を失いかける彼の姿、そして感動的なランディングまでのすべてが収録されています